呼吸・発汗と口臭の関係

28b33a54eacbe8d455f92ec66ad65133_s人間の体というのは、当たり前ですが、寝ている間でも、常に生理活動を行っています。呼吸や発汗などはその代表例ですが、そういったすぐに目で分かるような活動だけでなく、体内では、外から取り入れた食物などを原材料として、胃や腸からそれぞれ栄養素を取り出して、細胞内でエネルギーへ変換する活動を常に行っています。
また、そのエネルギーをもとに新しい細胞と古い細胞を入れ替えたり、呼吸によって取り入れた新鮮な酸素と血液の中の老廃物や二酸化炭素と交換したりしています。
こういった生命活動を新陳代謝といいますが、新陳代謝は、新しいものを生成するだけではなく、体内でいらなくいなった老廃物も生成します。こういった老廃物は一般的には、便などによって外へ排出されますが、この排出作用はなにも便だけではありません。
呼吸によって排出される息や発刊によって出る汗も排出作用を行っています。
老廃物の中には臭いの成分も含まれますが、これは、便などから排出されるものもあれば、呼吸によって口から排出されるものもあります。
そのため、本来、人が通常の生命活動を行っていれば、口臭が出るのは普通のことなのです。
ですから、多少のにおいがあるからといって、すぐにおおげさに考える必要はありません、人間誰しも口臭があるものなのです。生命活動の一環である以上、それを完全にゼロにすることは、そもそもできません。
では、なぜ口臭がする人としない人がでてくるのでしょうか?
先ほども述べたように、においは誰にでも発生するのですが、口臭がはっきり分かる人というのは、人間が不快だと感じる臭いを発している人なのです。それがしない人というのは、単に、人間が不快だと思う臭いを発していないだけで、口臭としては発生していると考えたほうが良いと思います。

 

ですから、口臭がある人は、その中から人が不快に思う臭いだけを除去してあげればよいことになります。これの手助けをしてくれるのがサプリメントということになります。