自分でできるチェック法

口臭のやっかいなところは、自分では臭うかどうかがわかりにくいところです。逆に、普通の状態で自分でも分かるような口臭がする場合は、相当強いにおいが出ているということになりますので、はやめにサプリメントなどで対処法を取ったほうがよいです。
ここでは、自分では臭いが出ているかどうか分からない方のために、自分でできるチェック法を書きたいと思います。

1.空のコップに息を吹きかける方法

この方法は昔から、よく言われてきた方法なので、ご存知の方も多いと思いますが、間違った方法で行っている人も多いようです。
まずは行う時間ですが、一番口臭の強い朝起きてすぐが良いと思います。例えば食事の後や何かを飲んだ後にしてしまうと、本来の臭いが消えてしまいますし、食べたものの臭いと勘違いしてしまいます。
朝、起きてすぐ、何も食べず、何も飲まない状態で、あまり大きすぎないコップをまずは、2~3回軽く振り、中の空気を入れ替えます。そして、コップに自分の息をゆっくり数秒間吹きかけます。
そして、すばやく手で蓋をします。それから、ゆっくりと深呼吸をしてから、コップを鼻に近づけ臭いをかいでみます。少しでも臭いがすれば、一応、口臭があることになります。ただ、勘違いしてはいけないのは、この時間の息は1日の中で最も強いということです。つまり、他の時間では、確実にこれよりも弱い臭いしかしていないことになります。だから、ここで臭いがしても、すぐに落ち込む必要はありません。口臭が出る効能性があるということだけわかっておけばよいのです。

2.歯ブラシの臭いをかいでみる

歯ブラシの臭いをかいでみるといっても、今、洗面台にある歯ブラシを普通に臭ってもおそらく臭いはしないと思います。歯磨きが終わってから、当然、歯ブラシをすすいでいるので、臭いのもとも流れてしまっています。
方法としては、まず、歯ブラシをすすいでからよく水気をとり、歯磨き粉をつけずに、普通に歯磨きをします。そして、歯ブラシをすすがずに臭いをかいでみます。そこで、鼻をつくようなにおいがすれば、口の中に歯垢がある証拠ですので、口臭が出ている可能性が高いです。