タバコ臭い口臭を防ぐ方法

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4d3f0bea159b483972d4022bed81133c_s街中や公共の場においてだけでなく、会社やレストランでも禁煙を掲げるところが多くなり、喫煙者には肩身の狭い世の中になっています。喫煙者のみならず受動喫煙の健康被害も大きいため、然るべきことではあるのですが、喫煙が嫌がられる理由はその匂いにもあります。

タバコ臭い匂いは髪の毛や洋服に付着するだけでなく、喫煙者の口臭としても出てきてしまいますよね。
自分では気にならないかもしれませんが、周囲の人が迷惑に感じている場合も往々にしてあるので気を付ける必要があります。
一番の対策は禁煙ですが、なかなかそれが成功しない人の為にもタバコ臭い口臭を防ぐ方法を紹介します。

タバコ臭い口臭とは?

そもそもタバコ臭い匂いの原因ですが、タバコに含まれるタール(ヤニ)に起因しています。
ヤニ臭いというのはまさにその通りで、加熱することにより発生する油分で強い粘性と匂いを持っているのです。
それが舌や歯に付いてしまうことで口臭になってしまいます。
また、タールは粒子が小さく付着しやすいので身体にも行きわたり、体臭となってしまうこともあります。

タバコ臭い口臭の予防法

簡単に出来る予防方法から挙げていくと、まず深呼吸をすることです。
喫煙後、肺の中にはタバコの煙が10分程度残っています。それを出してしまう為に、数分間深呼吸をしましょう。

次に水分を摂りましょう。タバコにはニコチンも含まれていますが、こちらは無味無臭の物質です。
しかしニコチンには血管を収縮させる作用があり、これが歯ぐきの欠陥も収縮させてしまうことで唾液の分泌が低下します。
唾液が減少すると口臭の原因となるので、水分を摂ることは匂いの軽減につながるのです。
その際に注意したいのはコーヒーを飲むと更に口臭が悪化すること。
なるべく水やお茶を飲むように心がけたいですね。

唾液の分泌を促す意味でもガムや飴、タブレットも効果があります。
最近では舌の匂いをケアするタブレットもドラッグストアで購入できますが、舌についたタールは匂いの大きな要因なので、特にタールの強いタバコを吸っている人等は併用すると軽減されますよ。

洗面所を利用できる環境であれば、歯磨きとマウスウォッシュをすればかなり効果的です。
タールは茶色く付着してしまうことからも分かるように、粘着良くが強く落としづらいのです。
タールがよく落ちる歯磨き粉も販売されているので、利用している人もいるのではないでしょうか。
とても有効なものですが、強い摩擦力があるので磨き過ぎには注意するようにしましょう。

周りに不快な思いをさせない為にも、喫煙後はちょっとした気遣いを忘れずにいたいですね。

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