歯並びと口臭

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歯並びと口臭の関係について書きたいと思います。

歯並びが悪いと口臭の原因になる

cd567be08bf21b436420da60675a562d_s歯並びが悪いと、歯と歯の間にある歯肉への食べ物の流れが悪くなります。
本来は、食べ物を食べて、口の中の流れがスムーズだとこの歯と歯の間にある歯肉に対して、良いマッサージ効果が得られます。それによって歯肉も健康になるのですが、歯並びが悪いとこの食べ物の流れが悪くなり、むしろ歯肉に対して悪影響を与えます。
こうした口の中の流れの悪い状態が続きますと、歯と歯の間に物が挟まりやすくなり、その結果、歯肉にダメージを与えます。
また、物が挟まりやすいということは、それだけ入り組んでいるという事ですから、当然、歯磨きもしにくくなっているといえます。
その結果として、口の中に残ったものが腐敗して口臭の元になりますし、歯肉自体にダメージを受けて、出血や炎症つまりは歯肉炎をおこし、最終的には歯槽膿漏になって、この歯槽膿漏が口臭の原因となります。

これらを改善すには、歯並びを矯正するのが一番ですが、難しい場合にはやはりブラッシングを徹底的に行って、常に口の中を清潔に保つことが重要です。
歯並びは、一見良いのだけれど、親知らずがある方も注意が必要です。
親知らずの周辺というのは、本来歯の生えるべきところではない場所ですから、そこから炎症しやすくなります。炎症が起きれば、さきほどと同じように歯槽膿漏へ発展することも考えられますから、早めの治療を行うことが重要です。

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